イギリスのKWTさんも気になってる僕の帯状疱疹・・・。
今日、昼から休んでもっぺん病院行ってきた。
先生が火曜日にまた来てって言うてたから。
先生、背中の疱疹診て、治ってきてるって言うんやけど・・・
めちゃめちゃ痛いわ。
「ほな、痛み止め出しとこか?
ちょっとキツイ薬やけんなるべく飲まんほうがエエけど・・・」
え~、ほないらんわ。
ところで先生、薬飲んだ後、しばらく痛むような気がするんやけど。
「それはないです。気のせいと思います。」やて・・・
そうかな~?
「ウイルスの薬を追加しときますね。あと、神経の回復のためのビタミン剤を飲んどきますか?」
なんの薬て?
「神経が傷付いてるんで、修復のためです。若い人は飲まなくてもいいんやけど・・・」
飲んどくわ。
↑↑↑神経回復しますように・・・。
で、帯状疱疹の診察は終わってんけど、
ボク、数年前から右目の下に、ちっこいデキモンがあんねん。
先生に、こんなん出来てるんやけど、何やろ?って聞いてみたん。
先生、パッと見て「ウイルス性のイボやな」やって。
なんで、わかるん?
「イボの先端見たら、わかる」んやて。
ほな、左目の下にあるヤツは?
「あ、老化やね。」
おぉ~老化ですか?
どないしたらエエん?
「焼いとこか?」
焼くってぇ!?・・・痛~ないん?
「3歳の子でも、泣かんかったからいけると思うけど・・・」
ほな、してもらおか。
目ぇつぶっといて、言われて、つぶってたら、なんかチクチク、熱いような、冷たいような。
「ハイ、終わりました。」
先生、何したん?
「液体窒素で凍らした。」
焼くって?・・・
「正確に言うたら、焼くっていうのは、間違いかな?・・・凍らしたんよ。」
ウイルス・・・死んだん?
「何回かしたら、治ります。」
・・・そやけど、
背中にもウイルスおるし、目の下のイボにもウイルスおるし・・・。
僕ってすごいんやな~ウイルスと暮らしてるんやぁ。
あ~今日の夕方、吉野川にチョット行ったけど・・・釣れんかったワ。